#試打ラボしだるTV #ゴルフライター #JGR #ボール #ディスタンス系
【お詫び】動画内で、うっかり「マッスルファイバーコア」と口走ってしまっておりますが、それは昔のモデルのコアの名称でした。正しくは「マッスルコア」です。
ブリヂストンの2021年モデル、新しい『JGR』ボールの話をしました。
実際にラウンドしてみて、良かったと思うところを3つ紹介しています。
かつての”筋肉ツーピース”の話、内軟外剛のディスタンス系ボールの特徴やコンプレッションの話、『JGR』ボールのアイオノマーカバーについてなど、ボールについての様々な話題を織り交ぜたところ、やや長い動画になってしまいました。
ちなみに、2000年のタイトリスト『PRO V1』からウレタンカバーソリッドボールに変わっていくという話もしていて、それ自体は誤りではないのですが、世界初のウレタンカバー採用のツアー系ボールは『TOURSTAGE U-SPIN』(2000年発売)になります。
杉原輝雄プロが使用していたキャスコ『DC432』は、世界初のソリッド3ピースボールで1986年に発売されています。ジャンボ尾崎選手以前から、ソリッドボールを使っている選手は存在したのですが、プロの使用が激増するきっかけを作ったのが、ジャンボ尾崎選手ということです。
絵変わりしない動画です。
ラジオ感覚でお楽しみください。
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