ムキムキ筋肉マンが常に絞れているために普段食べてる食事シリーズ「ささみとじゃがいも」ショート版。一食当たりの量（1日6食の場合）#ハイカーボデー #Shorts │ 筋肉動画まとめ

今回はハイカーボデー（炭水化物を多くとる日）の、鶏のささみとじゃがいもの美味しい料理レシピです。ハイカーボデーではない通常時はじゃがいもの量を半分にします。

ハイカーボデーとは、炭水化物をたくさん摂取しても良い”というご褒美Dayで、ダイエットの停滞期を打破するものでもあります。

ダイエットの停滞期というのは、体重が減り続けたあとに、少しすると体重が減りずらくなりますよね。それは身体が「飢餓状態になってしまっているなぁ。省エネモードにして代謝を落とさなくちゃ。」と判断してエネルギーの消費を控えるようにしてしまうために起こってしまうんですよね。
そんな状態のときにハイカーボデーを取り入れる(＝エネルギーをたくさん摂取する)ことで、身体を騙して安心させてあげることができ、再度体重が減りはじめていってくれるというワケですね。

ハイカーボデー時の注意点です。炭水化物は多く摂ってもよいですが、低脂質なメニューにしましょう。脂質も一緒に摂ってしまうと脂肪になりやすくなるからです。

準備と材料：
・鶏のささみを150ｇ
///あらかじめ塩コショウで焼くか茹でて、一口サイズに切っておきます///
・じゃがいも400ｇ
///皮をむいて一口サイズにカットします///

じゃがいもをエアフライヤーにいれて、油無しで200度30分加熱（余熱なしの場合）

器にじゃがいもと鶏のささみを盛ります。

以下で味付けします。
・塩、ブラックペッパー、ガーリックシーズニングを各少々
・トマトケチャップが約大さじ2
・サルサソースが約大さじ2

油を使わなくてもとても美味しいです！

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人生は一度きり、だからとことん全力で、今を楽しみながら生きる。僕の考えるMEMENTO MORIイズム。

ガキと言われたくないし、オヤジとも言われたくない。

男として磨きがかかる“成熟過程”にある、37.8歳からの健康的でアクティブな暮らし（お洒落、車、アウトドア、スポーツ、コーヒー、語学勉強、フィットネス、料理、仕事、旅行など）

海や太陽の下に似合うカジュアルな雰囲気、肉体身体、オンもオフもとことん全力で、生きてる今を本気で楽しむ暮らし。

男たるものモテたい気持ちもあるが、「モテたい」全面押しよりも、「こんなもんでイイ感じかな？」のヘルシーさ。